私の世界観

私が自分を嫌いになったわけ?/私の世界観#2

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こんにちは、杉田です。先回は、「人生は冒険だ!人生はRPGゲームだ!」と、お伝えしました。

今回もその続きといことで、冒険は勇者の特権(?)そして、勇者には試練が付き物なんですよね。(笑)
なので例にもれず私という弱小(←これを書いたということはまだまだ過小評価から卒業できてないみたいですが)勇者にも、それは襲ってくるわけです。試練という魔王の手先が(笑)

子供は親の絶対信者

今だからこそ言えるんですが、まー、幼いほど親からの言葉や行動って、ともするとパワハラですよね?

昔はそんな言葉も出来てなかったし、親は絶対な存在だと思ってたのでひたすら良い子で受け止める……私はそんな感じの子供でした。

とはいっても、虐待を受けたのではありません。

一人っ子として育てられたので、それは、かわいがられて育ちました。・・・すみません、だからわがままなところもいっぱいあります。極力そういう面は治そうと心掛けてはおりますが。

ともかく良い子ちゃんでいましたね、私は。(笑)

それの大きな原因は、おそらく頭ごなしに地獄の閻魔様のごとく「バカヤロウ!」と父から怒鳴られたことなんじゃないかな?と分析してみて、そんな気がします。

いつもはすごくかわいがってくれて面白い事を言って楽しく、大好きな父なので、ギャップが大きすぎてトラウマになったのでしょう。

それは、お祭りのあった夜か何か宴会があった日のことだと思います。
私は母と帰りの遅い父を心配して、「あんまり(お酒)を飲んでこないといいのにね」と話しながら、勝手口の土間の上り口に腰をかけて、父の帰りを待ってました。

バタバタバタとオートバイの音がする。

「帰ってきた!」

と、嬉しさいっぱいで駆けて行くと、当時田舎なので外に簡易トイレがあったんです。えっとですね、今では田舎に行っても見られませんが、作物の肥料に汲み取るための穴が開いているだけの簡易トイレです。

そこで用を足しながら立っている父は、あきらかに真っ赤な顔で足元もふらつきぐてんぐてん。心配してた飲みすぎ…というやつです。(苦笑)

なので、そんな父を見つけて、やっと帰って来てくれたうれしさで駆けつけと同時に、少し前まで母と話していた言葉が私の口から飛び出したんです。

「おとーちゃん、あんまり飲んじゃダメじゃん!」

その瞬間、間髪いれずに予想もしなかった言葉が私の頭に振ってきました。

「ばっかやろーーーー!」

恐怖に震えて頭は真っ白、しばらく動けなかったんじゃないかな?と思います。
その後、怖くて怖くて母の元に走って小さくなっていた…ような気がします。

当時は信じてはいなかったんですが、時折、父の口から出る「お前は捨てられっ子、拾われっ子」という言葉と共に、忘れられない記憶として、今でもはっきり覚えているシーンです。

もらわれっ子じゃないとしても、良い子ちゃんでいないと殺されるかも?

子供時代、特に幼少時代は、どうやらそんな心境に陥っていたようです。

八方美人で良い子ちゃんぶりっ子、でも、病弱だったので何をするにも祖母がやってくれ、何もできない子認定されてた私でした。

リンゴの皮むきに挑戦して、はじめて一回も切れずに皮をむく事ができ、自分では成功だ!と祖母に報告したときも、「そんな分厚く剥いたんじゃ」と出来ない面を指摘される。

どんなこともこんな感じだったなと、自分棚卸しで振り返って、思い出しました。
出来た事を褒めてくれるんじゃなく、それは華麗に(苦笑)スルーして、出来ない局面を指摘する。

自己否定で、愛に飢えている根本的な心理的要因のような気がします。

のちに、私が中学の時、母がぼそっと言った言葉があります。

「もっと明るくおおらかに育てたかった………」

その時はまだ実の母だと思っていたので、明るく育たなくて申し訳ないなと思ったのみですが、それでも、それは表面的で、やっぱりその言葉も自分がダメ人間なんだと認識してしまう一つの要素なのかもしれません。

忙しさもあったとは思いますが、思い返してみると子供の頃の母と触れ合った記憶が…ないんです。まー、おばあちゃんっ子だったので、それはそれでもいいのかもしれないんですが………

心の奥で母の愛を欲していたのかもしれません。

自分嫌いはこうして心の中で蓄積されていく

できたことを否定され続け、砂時計の砂が落ちるようにダメダメな自分を徐々に徐々に、静かに気付くことなく嫌いの砂山が心の中で形成されていったのではと…思います。

「自信が無い、自分嫌い」は、ずうっと引きずってきてたので、分析するとそんな感じなのかなぁ?と思えました。

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ということで、勇者の試練はまだまだつづくんですね、試練というほどの試練ではないということも確かですけど、「人生は冒険だ!RPGゲームだ!」の世界観につなげると、そうなります。(笑)

なんだか無理やり世界観にしてるっぽいですか?(爆笑)

 

また、次回も、書くことで自分棚卸しの棚卸し、やっていこうと思います。
今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。
あなたとのご縁に感謝です。

 

私の世界観・もくじ

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