個人事業主、自宅の一室を仕事用に使用の場合 …Q&A-011

経費について。個人事業主、自宅の一室を仕事用に使用しているの場合、その1

Q1
自宅の一室を改造してサロン兼雑貨店として使ってます。
電気代などは経費になると思うんですが、どう計算したらいいんですか?

A:計算方法は、専門用語でいいますと【案分/按分】(あんぶん)といいます。
つまり、家庭用と仕事用で使う割合で、全体で請求がくる金額から計算します。

例:今月の電気代が20000円かかり、それは仕事用の預金から引き落とされた場合
仕分け:水道光熱費 20000 / 普通預金 20000

※上のような仕訳で毎月全額記載していってください。
※その後、決算の時に(会計は年末で〆、確定申告時にする処理で)家庭用(非ビジネス使用)に使った額を割合で計算して、その分を12/31付けの決算処理として記帳します。
仕分け:事業主貸  ○円 / 水道高熱費  ○円

※同じように、水道代や電話代、ガソリン代なども決算時に計算して記帳します。

○電気代など全額、個人の預金から引き落とされている場合(現金払いも含む)は、決算時に、1月~12月までの電気代を合計し、割合で仕事に使った電気代を計算して記帳します。
※事業主が払ったので、ビジネス(擬人化して考えるのがコツ)が、事業主からその金額を借りたことになります。

仕分け:水道光熱費 ○円  / 事業主借  ○円

ご質問、ご意見などありましたら、気軽にお問い合わせください。
次の記事ネタになりますので大歓迎です。よろしくお願いします。

●———————————————————●
最後まで読んでくださりありがとうございます。
あなたとのご縁に感謝です。
今日もステキな一日でありますように♪ (^^)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする