10万円以下でも医療費控除される? …Q&A-022

今回は、医療費控除についてお話しようと思います。

Q1
病気やけがの治療にかかった費用が1年で10万円以上かかった場合の申告はどうやったらいいの?

10万円以下でも医療費控除を受けられます

一般的に医療費控除は1年で合計10万円以上かかった場合、控除を受けられると思われてますが、実は、所得に寄り10万円以下でも控除を受けられる場合があります。

その理由は、医療控除の基準が、「10万円以上」または、「年収から控除額を引いた金額の5%の額」だからです。

それは、給与取得者(サラリーマン・パート・アルバイト等)も個人事業主も同じです。

ですので、お給料をもらっている人は、そこから給与取得控除を引いた額、個人事業主は、売上から諸経費を引いた金額から確定申告時に申告可能な保険などの控除を引いた額の5%以上支払っていれば、医療費控除を受けられることになります。

A勤め人(バイト・パートも含む)の場合

一番簡単なやり方は、確定申告時に、医療費の領収書と源泉徴収票を持って税務署の係りの人に計算してもらえばやってもらえます。

でも、可能でしたら表にしてまとめて持って行った方がいいです。税務署員さんの手数も違ってきます。順番を待つ後の人の待ち時間も違ってきますので。/^^;;;

エクセルが使えれば、領収書を日付順、または、支払った医療機関や処方箋薬局別にまとめるだけで、一発合計ボタンを押すだけで簡単に合計は出ますので、それをプリント合うとして領収書や源泉徴収票と一緒に持って行ってください。

A個人事業主の場合

個人事業主は、確定申告をしますので、その申告用紙に医療費控除欄があり、そこに記入することで申告したことになり、所得から引く事ができます。

やはり、エクセルで合計しておけば、医療費の合計金額はすぐ出ますし、会計ソフトを使っていれば、その欄に入力するだけで、控除額を自動的に計算してくれるので、計算する必要はありません。

プリントアウトした医療費の一覧は、他の控除証明書と一緒に貼りつけ欄に貼りつけておいてください。
私は一覧をノリづけたうえで、青色申告なので、医療費の領収書をまとめて一緒に封書に入れて送ってしまいましたけど……/^^;;;…必要だったのかな?とか……でも、確かな証拠になるからいっかーと思ってます。(笑)

これに気付いたきっかけは、合計金額が10万円いってなかったのに、試しに医療控除欄に入力してみたら、控除額が算出されちゃった!!ことからです(爆笑)

あれ?……私の年収がばれましたね?(笑)
大丈夫です!来年の今頃は、月収100万を目指します!(いいのかこんなところで言っちゃって?)

ご質問、ご意見などありましたら、気軽にお問い合わせください。
次の記事ネタになりますので大歓迎です。よろしくお願いします。

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最後まで読んでくださりありがとうございます。
あなたとのご縁に感謝です。
今日もステキな一日でありますように♪ (^^)

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