仕事用にも使っている自宅の住宅ローンは経費になる? …Q&A-023

自宅(持ち家、またはマンション)の一部を仕事用として使っている場合、賃貸ならば、その賃料を案分(按分)という方法で、プライベート用・仕事用で使う割合で経費にできると説明しました。
今回は、購入した場合です。

仕事用にも使っている自宅の住宅ローンについて

Q1
購入した持ち家やマンションの一部を仕事用で使っている場合の住宅ローンも経費になりますか?

A なります。プライベートと仕事用で使う割合で、住宅ローンの利息分を決算時(12月31日付で)に1年分計算して、経費として記帳してください。

▼住宅ローンを個人の預金(仕事用でない預金)から引き落としている場合
利子割引料 ○円 / 事業主借 ○円

※事業主借:仕事くんが事業主からお金を借りた。
※事業主貸:仕事くんが事業主にお金を貸した。

※住宅ローンは、利息部分しか経費にできません。

※固定資産税も、同じようにプライベートと仕事の割合で、経費に計上できます。

▼引き落としは個人の預金。決算時(12月31日付で)に経費として計上する場合
租税公課 ○円 / 事業主借 ○円

※「住宅借入金等特別控除の適用」を受けている場合、仕事用の割合が半分以上占めていると、「住宅借入金等特別控除の適用」が外されますので、該当している方はお気をつけください。
参照:国税庁のページ

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