動画アプリCapCut（パソコン版）でテロップを入れる方法｜FAQ#092

動画編集ソフトのCapCutでテロップを入れる方法を教えてください

CapCutに動画をアップロード（インポート）して「テキスト」をクリックして動画プレビュー画面の右の「編集パネル」でテキストを入力する、または、左メニューの「テンプレートを選択してテンプレートに合わせて文字を入れるの２つの方法ががあります。

CapCut｜シンプルにテキストを入力して動画にテロップを入れる方法

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CapCutを立ち上げ、「＋プロジェクトを作成」ボタンをクリック

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編集画面の「＋インポート」をクリックして、録画した動画をインポートする

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インポートが完了すると、サムネイルが表示されます。

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インポートした動画のサムネイルをドラッグ＆ドロップで、下のタイムラインに落とす。

これ以降動画が違っていることはスルーください

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上部メニューの「テキスト」をクリック

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デフォルトテキストのところにマウスカーソルを持って行くと表示される水色の「＋」ボタンをクリック

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タイムライン上に、テキストエリアが小さく表示されます。

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その右端を引っ張って、テロップを表示させたいコマまで広げる

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まだテキストを入力していないので「デフォルト…」と表示されている

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⑦と同時に動画プレビューの右横にはテキスト編集パネルが表示されています

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テキスト編集パネルに文言を入れ、パネルのした方に下がり、文字色、フォント、サイズ、位置などを設定

文字サイズや表示位置は、動画プレビュー画面でテキストボックスをマウスでドラッグして移動、四隅の角のどれかを持って縮小拡大ができます。

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テキスト編集画面の「ベーシック」タブの横の「バブル」「エフェクト」タブ、それぞれをクリックするとテキストに選択した装飾が可能です。

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最初の文字色を設定しなくても「エフェクト」タブで設定するのもいいかもしれません。（好みのものがあれば）

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上部メニュー「テキスト」の右の「アニメーション」をクリックして任意のアニメーションを選択で、テロップが表示開始時にそのアニメーション効果がつきます。

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必要なら、「テキストの読み上げ」をクリックして任意の声を選択で、テロップを読み上げてくれます。

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最後に動画を再生させ（プレビュー画面）で、テロップの表示などを確認してください。

CapCut｜テンプレートを使って動画にテロップを入れる方法

STEP

CapCutを立ち上げ、「＋プロジェクトを作成」ボタンをクリック

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編集画面の「＋インポート」をクリックして、録画した動画をインポートする

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インポートが完了すると、サムネイルが表示されます。

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インポートした動画のサムネイルをドラッグ＆ドロップで、下のタイムラインに落とす。

これ以降、画像上の動画が違っていることはスルーください

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左部メニューの「テキストテンプレート」をクリックして任意のテンプレートアイコンを選択

「テキストテンプレート」の上の「エフェクト」でも同じ手順で配置できます。
但し、先に「エフェクト」を選択しなくても、テキストで入力してからでも、エフェクト効果はつけられます。

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任意のテンプレートアイコンの枠内に水色の「＋」ボタンが表示されるので、それをクリック

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動画のタイムラインの上にテキストテンプレート用のタイムラインが追加され、小さく配置されたテキストエリア（赤丸）の右端をマウスでクリック、そのまま右に引っ張り、そのテロップを表示したいコマまで広げます

↓↓↓

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⑦と同時に動画プレビューの右横にテキスト編集パネルが表示されます。

動画のプレビュー上にも薄くテロップのテンプレートが表示されています。

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段落ボックスをクリックすると表示されるデフォルトのテキストを編集

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テキスト編集（設定）パネルを下に下がると、テロップの大きさや表示位置の設定がありますが、プレビュー画面の上のテロップを直接触って、サイズを変えたり、表示位置を変えることもできます。

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動画をプレビューして実際の表示を確認、表示時間（コマ）の調整などをしましょう

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