CanvaのAI機能、テキスト入力で画像を生成

Canva、文字の編集方法

CanvaのAi写真生成ツール「Text to Image」（旧名称）、「マジック生成」（現在）ご紹介
…文章で画像を生成してくれます。

Canvaの「Text to Image」で画像を生成してもらう方法

Ai生成アプリの名称が、「マジック生成」に変わり、
画像と動画を選択して生成してもらえるようになりました！！

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Canvaにアクセスする

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希望のサイズのデザインテンプレートを選択し、編集画面に入り、ページを真っ白にします。（白紙で作成でも可）
◎「空のデザインで作成」を選択すると最初から真っ白なページのみになります。

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編集画面左側のメニューアイコンから「アプリ」を探してクリック

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アプリリストの中の「マジック生成」をクリック

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「マジック生成」の設定画面が左側に表示されるので、［画像］または［動画］をクリックし、画像/動画の形（縦横比）やスタイルを選択肢て、上のボックス内に作りたい説明を入力。
※一番最初は説明記入用のボックス下の「例を入力する」ボタンをクリックして、説明分の例をみてみるのも良いと思います。

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文章入力ボックスに、作りたい画像または動画の説明を入力して、「イメージを作成」ボタンをクリック

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同じ説明文で、画像または動画のスタイルを変えて、「もう一度作成」ボタンをクリックすると、また違ったものが生成されて面白いです

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生成された４枚の画像を１つずつクリックしていくと、ページにその画像が配置されます。
※全部気に入った場合は、ページを変えて配置してください。

動画の場合は１つのみです

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説明分を変更したい場合は、「最初から始める」ボタンをクリックしてやり直してください。

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クリックしてページに一度配置した画像は、アップロードフォルダに自動で保存されます。

※サンプルとして、説明：「離島にある灯台」、スタイル：「幻想的」、画像の形：「横」で生成してもらった画像です。

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上の中の１枚に「写真を編集」の「Magic Edit」で、女の子を任意の位置に生成してもらいました。

普通に素材からこの画像に合ったグラフィックスを選んで、船とか配置してもいいですね♪
もちろん、「Magic Edit」でもいいんですけど。

動画で見る｜Canvaの「Text to Image」（旧名称）で画像を生成してもらう方法

ナレーションはありません

「写真を編集」ツール「マジック生成（画像または動画）」ツールなどのAiツールの利用回数は上限があります。
上限は、1日に25回まで(100枚まで）です。
上限まで達すると、24時間経過しないと使えません。

Canvaの利用規約では、商用利用に関してははっきり明記されてませんが、Canva側は著作権の主張はされないようです。
ただし、CanvaのAiで作成した画像だと閲覧者に分かるようにする必要があると、利用規約に書かれています。
■参照：Canvaで許可されている商用利用とは？
■参照：Canva利用規約