サーバー、ドメイン、SSL、WordPressについて
WordPress仕様のホームページを作るときに必要なもの
・サーバー
・ドメイン(世界で一つ。URLの元になるもの)
・SSL(暗号化保護/httpsで表示されるURL)
・WordPress(無料で使えるホームページ作成ツール/CMS)
・プラグイン
・テーマ(WordPressのテンプレート)
・資料(記事用の文章と写真等の画像)
サーバー・ドメイン・SSL・WordPressの関係性を家に例えると…

WordPressとテーマ・プラグインの関係性を家に例えると…

スターサーバー(ネットオウル)とエックスサーバーご紹介
どちらもドメイン無料や初期費用0円とか「キャンペーン」を狙って契約するとお得です!
※サポートもしてますので、ご自分では難しいと思われましたらお声がけください。
動画で説明|サーバー契約~WordPressのインストールまで
※ドメイン浸透まで時間がかかることがあります。
※ワードプレスをインストール後、ログイン画面が表示されるまで待ちましょう。
※2020年11月に「ゼロからのブログ集客講座」用に撮った動画ですので、現在と異なる画面が表示されることもあります(特にキャンペーン内容)が、基本的には同じ作業です。
■動画がなかなか表示されないときは、YouTubeをクリックしてYouTube画面でご覧ください。
※現在エックスサーバーは、無料お試しではなく、申し込み時に契約(お支払い)すると、アカウント登録からはじまり、メール認証後に正式登録がスタート、キャンペーンドメイン申請⇒サーバーにドメインの紐づけ⇒WordPressインストール(テーマはlightningを選択してください)まで一連の流れで完了できます。
◆動画での説明のあと、無料お試しで申し込んだ方用に、手動でサーバーにドメインの紐づけ⇒WordPressインストールまでをご説明します。
サーバーにドメインを登録(紐づけ)するまでの手順

※「無料独自SSL…」と「高速化…」にはチェックを入れてください
(2時間位)
WordPressインストールの手順

複数ドメインがある場合は、間違えてすでに稼働しているドメインを選択しないよう、登録ドメイン名をしっかり確認してください。
※次の画面が表示されるのに少し時間がかかりますので、何回もクリックしないでください!
ここで失敗された方が結構いらっしゃいます。
- ブログ名はあとからでも変更可能です。
- サイトURL欄の自動で入力されているドメイン名の右の空欄には何も入れなくて大丈夫です。
- ユーザー名は変更できません。(ログインIDになります。英数半角で入力してください)
- ⇒WordPress管理画面(ダッシュボード)のログインアカウントになります。
- キャッシュ自動削除、データベース欄はそのままでOKです。

確認して間違いがなかったら「インストール(確定)」ボタンをクリック

IDとパスワードはメモ帳などにコピーペーストしておいて、分かるところに保存しておいてください(ホームページデータというような名前のフォルダを作ってホームページ関連はまとめておくとか)
